導入事例・技術者インタビュー|システム開発のIC

導入事例「PC端末VPN接続環境構築」|システム開発のIC

作成者: Admin|Dec 29, 2022 9:01:00 AM
課 題

新型コロナウイルス流行による、リモートワーク推進のためリモートワークが必要となったが、実施できる端末環境が整っていなかった。

解 決 策

社外から社内セキュアにアクセスするためにVPN接続を設定、そのためのクライアント証明書の認証をクライアントPCに導入する仕組みを構築した。

効 果 弊社ではVPNの認証装置のナレッジが非常に多く、どう伝えると理解いただけるかということも経験もあり、非常にスムーズに導入を進めることができた。


システム概要



課題と背景

2020年春、新型コロナウイルスによる被害が拡大し、各国ではロックダウンや緊急事態宣言が発令される中、お客様も至急社内をテレワークが実施できるような環境に整えたいという要望に応えるためにプロジェクトを実施しました。


概要

社外から社内セキュアにアクセスするためにVPN接続を設定、そのためのクライアント証明書の認証をクライアントPCに導入する仕組みを構築いたしました。

案件に関する要件定義から現地導入まで全て弊社にて実施致しました。
要件確認表、基本設計書、パラメータシート、機器操作マニュアル、エンドユーザマニュアル、試験結果、現地導入作業チェック表、各機器のコンフィグを作成し、お客様へ納品しております。


実施内容

VPNの認証装置は10年以上の導入実績があり、不慣れなお客様にも共に並走しながら導入を進めていけるという点でご評価いただき、ご支援させていただきました。

新型コロナウイルスの流行により、早々にリモートワークへの切り替えをお客様経営陣の方で意思決定を行われ、通常この規模のお客様であれば3~4ヶ月の工期が必要となるのですが、大至急でのリモ―ト環境構築のご依頼でご支援させていただきました。

お客様側チーム編成は情シス部門の部長様含めて5名でご対応くださいましたが、情シス部門の方もシステムにお詳しい方はいらっしゃいませんでしたので、今回のVPNやTLS認証という点に関してもご存じない状態からのスタートでした。当時はコロナ禍のはじまりで特に難しい時期でしたが、お客様にもご協力いただきながら、なるべく現地に赴き対面でコミュニケーションを細かく取りつつ進めて参りました。


弊社ではVPNの認証装置はナレッジも非常に多く、10年以上のノウハウかつ規模も最低10ユーザー、最大25,000ユーザーのお客様のご支援・導入実績がございますので、どうお伝えすればご理解いただけるか、ということも経験がございますので、これに関しても非常にスムーズに導入を進めることができました。

初期の初期のご案内だけではなく運用マニュアルをつくり、技術トランスファーをはかりながらご支援させていただくことで、ただVPNのシステムを納品するということではなく、共に学んでシステムを使いこなしていただける状態にまでお手伝いさせていただくことが出来ることにお客様も非常にお喜びいただくことが出来ました。